ケガをしやすい部位は

野球少年へのアドバイス

アスリートサポート、ケガをしにくい身体をつくる

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スポーツ障害 運動器リハビリセンター
メディカルチェックは

 当院では,スポーツ傷害の予防と早期発見を目的として,少年野球チームに対してメディカルチェックを行っています。  メディカルチェックは,Drによる10項目の障害のチェック、X線撮影によるゼロポジションのチェック、リハビリスタッフによる柔軟性と筋力のチェックを行っています。そして,その結果に対して家庭で出来るストレッチング,トレーニングの指導や、食事面での栄養指導などの啓蒙活動を行い,障害に対する意識を高めてもらえるよう活動しています。

 また、かくれた病気はないかを人間ドック的な一連の検査で探します。病気があったら、運動してはいけない病気か、条件つきで可能かを検討します。発症直後の心筋梗塞や心筋梗塞の前段階の恐れのある、不安定狭心症、心筋症、有害不整脈、腎臓などの臓器に障害を来たした高血圧などには運動は危険です。
 また、肝臓、腎臓、消化器、呼吸器などの疾患の急性期では安静が必要です。糖尿病の合併症のある場合も原則として運動はさけます。るのでしょうか。

運動選手に起こりやすい外傷・疾患
 スポーツを職業としているプロスポーツ選手は数多く存在していますが、多くの場合30代半ば頃に現役を引退してしまいます。
40代・50代の現役プロスポーツ選手が多くないのは、身体の衰えの他にスポーツ障害に原因があるといえます。

スポーツ障害の概要
 スポーツ障害は医学的には「使いすぎ症候群(オーバーユース)」と言われ、身体を酷使することで発生する疾患であると言えます。
運動に伴う筋肉の伸縮とねじれ、骨での衝撃吸収などでスポーツは肉体に与える負荷が大きいといえます。
それに加えて試合までの間、練習を積み重ねていく為身体に掛かる負担は相当に大きなものになっています。
このようなスポーツへの取り組みの熱心さが、逆にスポーツ障害を起こす原因となっているのです。